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例の人に関してですが、何をやっていても驚かない、というのに関する理由について書いておきますね。
例の人の行動パーターン五年以上観察した結果(私も被害者ですが)、いくつか気になることがあるんです。
一つは、他の人の作品を“例の人”がパクった場合、“許可”をもらったとか、“テンプレ”だといって“誤魔化す”点です。
この場合、例の人が、
1、“許可”をもらった
→実際には許可はとれず、遠回しにお断りされたり、断られたりする。だが“例の人”の中では許可が下りたことになっている(妄想ですね。)。
2、“テンプレ”だといって“誤魔化す”
→実際には特定の作品の他とは違った要素、例えば転生ハーレム物であっても、その作品位でしか見当たらないもの、であるにもかかわらず、“テンプレ”だといってその特徴的な部分を盗んでいき、これは“テンプレ”だと言い出す。
といったこれらの行動をよくとっているようなんですよね。
しかも、苦情を申し立てると(苦情を言わずとも、“例の人”自身が盗まないと小説が書けないというコンプレックスを抱えるらしく、そのストレスで誹謗中傷を始める)、盗まれた側をネット上で悪口を書いているようなんですよね。
その時にはきちんと、被害者役も“例の人”演じて汚い言葉で加害者を罵るような文章を記載しているようです。
この辺りは言い合いをしているような様子の書き込みを観察していた結果(以前被害にあったので)、論点がどちらも微妙にずれた所で“同じ”なので、何でそういった所が同じなんだろうな~、同一人物でしょうね、と思った次第です。
成りすまし、するのも手馴れているなとこの時思いました。
後は、“例の人”の場合、パクった、というか盗作(素人の小説)しても、出版してしまえば“著作権”が手に入るとその人は思っているようです。
どうも商業の物をパクるのはだめだけれど、素人の小説は許されると思っているみたいなんですよね。
その関係からか、商業の本にならない物から盗作しても、『本にならないレベルのものだ、そしてパクっても本になったから“例の人”は、これは許されるんだとか』、『“例の人”は本を出せているんだからパクリもとよりも才能がある』となっているようなんですよね。
といったような、“例の人”の行動パターンについてまあ……これまでの観察結果の一部をまとめたわけですが。
あとは……ネットの情報なので、本当かどうかは知りませんが、某国では、先に出版したかで、著作権の持ち主が決まるとかなんとかというのを以前見かけました。
なんだか似ているんですよね……。
また、内容からどこの新人賞のスレで見かけたか思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
他には、問い合わせに答えない出版社というのは“盗作”関係のもので、その後複数回返答をいただけますか? といった内容も送っておきましたが返答が来ませんでしたので……色々と思う所もありますが、これまでの条件を考えると、
・盗作に関して“例の人”が、『私に許可等をもらった』といった“虚偽”の内容を話している可能性
が気になっているんですよね。
だから私に返信が来ない、と。
ちなみに、今の所、“例の人”とは現実でもあったこともないですし、やり取りといっても小説の感想といったものでしたか数回程度になっているかと。
例の人の行動パーターン五年以上観察した結果(私も被害者ですが)、いくつか気になることがあるんです。
一つは、他の人の作品を“例の人”がパクった場合、“許可”をもらったとか、“テンプレ”だといって“誤魔化す”点です。
この場合、例の人が、
1、“許可”をもらった
→実際には許可はとれず、遠回しにお断りされたり、断られたりする。だが“例の人”の中では許可が下りたことになっている(妄想ですね。)。
2、“テンプレ”だといって“誤魔化す”
→実際には特定の作品の他とは違った要素、例えば転生ハーレム物であっても、その作品位でしか見当たらないもの、であるにもかかわらず、“テンプレ”だといってその特徴的な部分を盗んでいき、これは“テンプレ”だと言い出す。
といったこれらの行動をよくとっているようなんですよね。
しかも、苦情を申し立てると(苦情を言わずとも、“例の人”自身が盗まないと小説が書けないというコンプレックスを抱えるらしく、そのストレスで誹謗中傷を始める)、盗まれた側をネット上で悪口を書いているようなんですよね。
その時にはきちんと、被害者役も“例の人”演じて汚い言葉で加害者を罵るような文章を記載しているようです。
この辺りは言い合いをしているような様子の書き込みを観察していた結果(以前被害にあったので)、論点がどちらも微妙にずれた所で“同じ”なので、何でそういった所が同じなんだろうな~、同一人物でしょうね、と思った次第です。
成りすまし、するのも手馴れているなとこの時思いました。
後は、“例の人”の場合、パクった、というか盗作(素人の小説)しても、出版してしまえば“著作権”が手に入るとその人は思っているようです。
どうも商業の物をパクるのはだめだけれど、素人の小説は許されると思っているみたいなんですよね。
その関係からか、商業の本にならない物から盗作しても、『本にならないレベルのものだ、そしてパクっても本になったから“例の人”は、これは許されるんだとか』、『“例の人”は本を出せているんだからパクリもとよりも才能がある』となっているようなんですよね。
といったような、“例の人”の行動パターンについてまあ……これまでの観察結果の一部をまとめたわけですが。
あとは……ネットの情報なので、本当かどうかは知りませんが、某国では、先に出版したかで、著作権の持ち主が決まるとかなんとかというのを以前見かけました。
なんだか似ているんですよね……。
また、内容からどこの新人賞のスレで見かけたか思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
他には、問い合わせに答えない出版社というのは“盗作”関係のもので、その後複数回返答をいただけますか? といった内容も送っておきましたが返答が来ませんでしたので……色々と思う所もありますが、これまでの条件を考えると、
・盗作に関して“例の人”が、『私に許可等をもらった』といった“虚偽”の内容を話している可能性
が気になっているんですよね。
だから私に返信が来ない、と。
ちなみに、今の所、“例の人”とは現実でもあったこともないですし、やり取りといっても小説の感想といったものでしたか数回程度になっているかと。
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